# ビルマのロヒンギャ人権問題

キッシンジャーは、「8月27日からは汚物の処理と日米相互防衛援助協定関連資金の分配に集中しろ」とトランプとポンペオに指示を出したもよう。この結果、ポンペオは「訪朝中止」に。『汚物』には、資金の使い込みに関わったとされる安倍晋三、麻生太郎らが含まれるという。https://t.co/lV9swpTKOx

— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2018년 8월 26일

板垣英憲さん情報：　キッシンジャー博士から「汚物処理」と名指された安倍首相が２６日、鹿児島入りしたほんとうの目的は……「ＭＳＡをくすねることを焚きつけた人たち、すなわち……『汚物処分』について何とか助からないかと懇願に行くこと」だった……https://t.co/pA62xUsD4Y pic.twitter.com/I60bJSUZW9

— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018년 8월 27일

【メモ】MSA資金の分配について

板垣英憲氏：秋篠宮家を絶縁‼️
ボンベオ氏：ビルマのロヒンギャ人権問題にTwitterで言及‼️
田布施一味とKCIAと周辺のゴロツキは一網打尽が確定。

— ^_^ (@someone5963) 2018년 8월 26일

これは以前から指摘して来たけれど、ミャンマー関連の特殊法人とファミリー企業に名を連ねる政治家、財閥、暴力団、カルト宗教による人身売買、山岳地帯での麻薬密造・密輸、ロヒンギャ族迫害と外患誘致および内乱その他の罪で、国際手配される日本人の多さにショック死する人も出るのでしょう。 https://t.co/EFz7k2StUR

— 𓆏CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）𓆈 (@CIAWilloughby) 2018년 8월 27일

予想した通り、トランプ米大統領チームはミャンマー軍部とディープ・ステート（#DeepState）に内偵調査した上で掃討作戦を行う。黄金の三角地帯を握る日本についても。

ロヒンギャへの「民族浄化」、米は今後も責任追及＝国務長官（ロイター）https://t.co/KXT2xowOyJ

— 𓆏CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）𓆈 (@CIAWilloughby) 2018년 8월 27일

因みに、これもロヒンギャ族迫害にかこつけた赤十字による偽旗作戦、戦争ビジネス。ここで、そっ閉じする日本人もいるだろうけれど、その人は一生騙され続けるだろうね。https://t.co/TXWDLTrpsY

— 𓆏CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）𓆈 (@CIAWilloughby) 2018년 8월 27일

日本ミャンマー協会。
ミャンマーを借金漬けにして植民地とし、フライン軍司令官を操り、黄金の三角地帯で大麻栽培、麻薬密造、密輸し、人身売買およびロヒンギャ族迫害を支援し、内乱を起こさせるべく戦争屋に加担する偽旗作戦を決行、そこにトランプチームがメスを入れる。https://t.co/QSMPWw7z6S

— 𓆏CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）𓆈 (@CIAWilloughby) 2018년 8월 28일

国連では以前から安倍晋三、安倍昭恵、金美齢など名指ししてミャンマーにおけるあらゆる犯罪（読売テレビのそこまで言って委員会と同じ偽旗作戦であろう）、ロヒンギャ族の迫害などなど政治犯として調査。間も無く米国とともに結論が出て大変なことになる。https://t.co/4hvXfY2k6S

— 𓆏CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）𓆈 (@CIAWilloughby) 2018년 8월 28일

ポンペオ国務長官は、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問に「民族浄化」をそそのかした麻生太郎副総理の責任を追求、裏に「ＭＳＡ資金」問題あり
◆〔特別情報１〕　ポンペオ国務長官は８月２５日、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問（非暴力民主化運動https://t.co/s1UGaouf7F

— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2018년 8월 31일

イスラエルの新聞ハアレツが、ネタニヤフ政権とミャンマー政府は武器契約を締結し、ネタニヤフ政権はロヒンギャ族の虐殺に加担していると報道❗️ネタニヤフ政権は、数千万ドル規模の武器売却協定を締結し、イスラエル軍はミャンマー軍を訓練した。https://t.co/jfWslBWRi3

— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) 2018년 9월 1일