세상사는 이바구들

衝撃!安倍首相と原発事故・オウム事件をつなぐ「島津論文」と元自衛官の告白

saiba 2018. 7. 7. 22:10

2014年8月 3日 (日)

衝撃!安倍首相と原発事故・オウム事件をつなぐ「島津論文」と元自衛官の告白

               

                         

               ブログを書かずにいるうちに、日本だけでなく世界の戦争屋を始めとする金のためなら何をやってもいいという巨大な権力とそれを何とかしようという悪と善とのせめぎあいが、だんだん浮き彫りになってきて、書かずにはいられなくなった。

安倍政権の増税とガソリンなど諸物価高騰。国民からは厳しく取り立てながら企業減税するなど、今の政権も異常なら、庶民の味方とか平和とかブレーキをかけるといいながら、創価学会・公明党がアメリカの指令を受けて安倍政権と一緒になっている現状はさらに空恐ろしい。

止めることができず放射能が垂れ流しになって、まだ仮設に多くの避難民がいるのに、原発を再稼動させると言う疑問も、テレ朝スクープの長年政界工作をしてきた関西電力元福社長内藤千百里氏の歴代の首相への年2千万献金(国民の電気代から払われている)告発で納得できる。これは首相だけではないだろう。そして、このような献金を東電・中電も続けているらしい。

「3A(安倍・麻生・甘利)+1S(菅)+公明党派」による国民の議論を無視した集団的自衛権決議だけでなく、震災・原発事故、オウム事件、そして秘密保護法案をはじめとする権力側の隠ぺい工作。

そして、見えなかった一見バラバラな出来事が、ある日ツイッターに流れた元ジャパンタイムズ編集長の「島津論文」によって、繋がった。

これをどう判断するかは読者それぞれだが、安倍首相が原発事故にもオウム事件にも、さらにアメリカのチェイニー副大統領ともイスラエルとも深く関わっている存在だということがよくわかる。

 内部告発やマスコミのスクープなど、メディアや権力下にあった人達も目覚め始め、日本も世界も大きく変わろうとしている。

 ここでは、島津論文と元自衛官の集団的自衛権の危険性を指摘する告白を挙げた。アメリカの人達が、チェイニー元副大統領の陰謀を暴き始めたように、世界中の国々であらたな事実がわかりはじめてきた。一人ひとりが書くこと、言うことなど自分にできることをすることから、日本のいや世界中の人達が救われるのかもしれない。

と、ここまで書いていると、ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandが、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから、マレーシア機を撃墜するために同機に搭載されている砲を使用した話を聞くことに成功したという記事を掲載したニュースが飛び込んできた。これについては、真偽のほどを確認して、また述べたい。


http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-c3e4.html



http://mkt5126.seesaa.net/article/237609107.html