巧みな編集力でこの翻訳の作成を助けてくれたメアリーとエリカに多大な感謝
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私はアメリカのメグです。インタビューパートナーを紹介します。
(リチャード)はい、みなさん。私は英国から話しています。
ベンジャミン・フルフォードとは何者か?
(メグ)今日の Prepareforchange.netはベンジャミン・フルフォード氏にインタビューします。
ベンジャミンのウェブサイトは www.benjaminfulford.netです。
聴取者にベンジャミン氏をご紹介します。
ベンジャミン氏は記者であり調査ジャーナリストです。彼はアジアの報道機関の特派員であり、特に彼はフォーブスのアジア太平洋局の編集長であった。彼らの編集上の方針と検閲に嫌気を出して彼は2005年にフォーブスを去った。
ベンジャミン氏の週報は、とりわけ日本のヤクザ犯罪家族、英国諜報機関MI6、フリーメーソン、CIA、KGBとモサドを含む幅広い情報源からの情報に基づいている。
ベンジャミン氏は現在担当している精神異常者たちを地球から一掃するために積極的に戦っている。
ベンジャミンの週報の地政学的ニュース報道は、惑星地球の支配を巡る目下の秘密の戦いの最新の出来事の更新と総括を提供している。
benjaminfulford.net のベンジャミンのウェブサイトは完全に独立で、加入者によって支援されている。(白龍会からも支援をもらっているでしょ、独立ではないよね)
我々はいくつかの発表をして始めましょう。
PrepareforforChange.netはマラウイで400人の子供がいる孤児院をサポートしています
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(メグ)さて、始めましょう。本日は2018年7月19日。こんにちは、ベンジャミン。今日、あなたをお迎えできて大変嬉しい。
ヘルシンキのトランプとプーチン首脳会談
(ベンジャミン)お招きいただいて有難うございます。今日は何について話をしましょうか?
(メグ)直近のフィンランドのヘルシンキにおけるドナルド・トランプとウラジミールプーチンの首脳会談から始めましょう。7月16日の月曜日に、あなたはコラムを書いており、あなたは、情報源に寄れば、米国とロシアはウクライナ、シリアとイスラエルについて合意に達していると書いている。これらのことはその首脳会談で議論されたのか?どう思いますか?
(ベンジャミン)はい、間違いないと思います。ことは、アメリカ軍事情報社会はこの時点で、経済的、地政学的にも上昇したアジアと西側はお互いに戦うべきではなく、その代わりに彼らの言うキリスト教同盟で統一すべきでることに気付いていることである。プーチンの下のロシアはキリスト教国家であり、無神教の共産主義者とは異なる。彼らはかなりの時間、舞台裏で議論してきた。これはこのことを一般に公開することである。企業喧伝メディアは、それが彼らの枠組みではないので、「ロシア人は悪者であり、ヒステリーだ」などと、ここ数年全て与えられてきたので、頭が狂っている。それは彼らの計画でもなかったので、彼らは共に生きては来なかった。
(ベンジャミン)さらに、私は皆さんに、英国諜報機関によると、ウラジミール・プーチンが、マインのケネバンクポートの彼のボートでジョージ・ブッシュ・シニアと会った時にプーチンに新冷戦を提案した。そして、その冷戦の間に、ロシアは中国と同盟するふりをする。そして、日本、NATOと米国とロシアの軍事予算を増やす言い訳として、この偽の冷戦を使う。そして、最後に、ロシア、日本とNATO等が、中国に向かい襲い掛かる。これは提案されたが、ロシアはそれを拒否した。しかし、にもかかわらず、彼らは計画に従い、ウクライナの操縦で、選挙で選ばれた政府を覆し、ナチス政権を設置し、民主的なロシアを恐ろしい独裁に見せかけるためにこの喧伝を全面的に開始した。
中国、プーチン-トランプ会談を承認
(ベンジャミン)しかし、全体計画はプラグを抜かれている。それは作動していない。ロシアと米国が順調に進んでいることを歓迎する中国の編集者が居ることに気付く。何故なら、新計画は「仲良くしましょう、幸せの惑星。互いに殺しあう大きな地政学的集団に陥らないようにしましょう」そして計画は変更され、敵としてのロシアの件は、もはや中心的政策の柱ではなく、古いパラダイムの一部の人々は、世界観に合わず、彼らは洗脳されていった。それが私の理解です。そして私が聞いた合意は、西欧の安全保障の真の保護者はイギリスを除いて、ロシアになるだろうということであった。
(ベンジャミン)そして彼らはまた、ユーフラテス川に沿って中東を分割して、その西側をロシアの影響領域、東側はアメリカの影響領域として合意した。そしてそれが、現実が地上にあるということである。モサドに繋がったウェブサイトであるDebkaには、ロシアはシリアのゴラン高原国境に沿って安全を担当している。これが、全てが起こっているという証拠である。私はイスラエルはゴラン高原を返還させられ、シリアと平和協定を結ぶことになると思う。それが基本的にイスラエルの孤立を終わらせ、彼らは平和を愛する文明国として歓迎されるであろう。そして、最後に、パレスティナ人から土地を奪うことを止めることになるであろう。
イスラエルはもっと文明化するだろう。
(ベンジャミン)それを見れば、北朝鮮は大きな問題として残っている。さて、さらなら二つの問題がある-一つは最近起こったウクライナであるが、それは解決された。そして最後の問題は、世界で主要な不正な国イスラエルは文明に加わることを余儀なくされている。そして中国人とロシア人そしてみんなが彼らの振る舞いにうんざりしている。彼らは現在強制的に実行させられている。彼らは秘密の武器である米国の秘密の支配をもはや持たない。
(メグ)それでは、あなたはこのイスラエル問題全体が個人的な2時間の会議で話し合われたと思いますか?
(ベンジャミン)確かに。彼らはそれを公に言った。彼らはシリアについて話していた。IS(イスラム国)が石油会社とイスラエル人の創設であり、ガスと石油を輸出するパイプラインの土地を盗んだことを知っている。そして、そのプロジェクトは解体されている。そして彼らは石油収入を分配する
他の方法を見つけようとしている。
(メグ)さて、7月17日月曜日(訂正:7月17日(火))ロシアのロマノフ王朝家族が虐殺されて100周年でした。首脳会談は100周年当たりに計画されたと思いますか?それとも他に理由が?
(ベンジャミン)確信はないが、この種の多くは偶然に起こることはない。
私はロシア王室がクリミアの橋の開閉を管理していることに気付いた。これは公式の通信社に報道された。間違いなくロシアにある種の君主制を復活させる大きな圧力がある。私は決定が下されたのかどうかはわかりませんが、キリスト正教は今やロシアの主導的な思想力であり、安定した象徴として帝
王や王や皇帝を迎えることを望んでいます-それは起こるかもしれないが、私には分からない。ロシアのFSBの人間が秋に日本へ来るので、そのときに多くの良い情報が得られるであろう。偽ビデオと盗聴のこの日に、最終的な安全ネットはアナログ対面通信であり、それは秋の起こるであろう。
(メグ)うぉーーーー。有難う、それは大変興味深い。
トランプは女王に弓を引かなかった。しかし、これは重要ではないかもしれない。
(リチャード)それに先立ちトランプは英国に来ていたので、トランプとプーチンは最近起こった唯一のことではないと思う。そして、それは多くの点でかなり小さなことであるように思えた。そして私が関与している限りにおいて、ゴルフをすることに最も多くの時間を割いていた。しかし、彼はウィ
ンザーで女王から面白いレセプションを受けており、お辞儀、メラニアの礼儀は特定の王室の標準には合致しませんでした。その会談になにか象徴主義はありましたか?
(ベンジャミン)私は国防総省の情報源から、これは事実英国の象徴であったが、軍産複合体と米国大統領へ王権を引き継いだと言われた。私には分からないが-それは彼らの解釈だ。さらに彼らは、ウィリアム王子とハリーがトランプを避けた理由は、この屈辱を避けるためであったと言いました。私にはそれが本当かどうかは分からない。それはアメリカの情報源が私に言ったことである。それは彼らがそれを見たいという方法である。
(ベンジャミン)今日の終わりに、私は英国王室と君主制は残ると思う。しかし、英国は立憲君主国であるので、実権は日々の出来事を実際に運営する政治家にあることは本当である。米国大統領が日々の仕事を担当していることを認めてもらうことはそれほど大きな問題ではなかった。
(ベンジャミン)しかし、私が知らないが、私が知りたいことは・・・私は福島核津波テロ攻撃への英国の関与は多くある。スペンサーという名の英国特殊航空部隊員と香港の元警察長が関与している。しかし、多くはアメリカ上級者もそうであった。日本人が自分のお金を使う権利を主張使用としない
よう日本人を脅すために、日本人2万人を殺す決定全体に英国王室が関与したかどうかについて、もっと知りたいと思う。それは私が知らないことである。私は知りたい。彼らが関与していたら、それは信仰である。それは大量殺人テロ犯である。
(リチャード)また、小児性愛もある。チャールスがジミーサヴィルに非常に近いことは秘密ではない。私達はジミーサヴィルの名声がどんなものかを知っている。私達はエドワード・ヒースやその他の主要な高官のような過去の首相にも起こっていたことを知りました。
(ベンジャミン)ヒースは14才の男の子と性交しているビデオの件で脅迫されていたので、ヒースはEUに対する英国の独立性を脅かされていたことを知っている。
(ベンジャミン)実際に殺害して居る人たちに対処する必要がある。ただ強姦するだけではなく殺すことです。これらが我々が取り除く必要がある人たちである。それは解体されなければならないネットワークです。米国で始まろうとしている。それは始まった。それは今公開されている。彼らは数戦もの小児性愛者を逮捕している。これはニュースであり、それは司法省のウェブサイト、メディアリリースページにある。だから、彼らは世界中で数千人の小児性愛者を逮捕しているが、英国でも祖が必要な程度になるまでに走遠くはない。しかし、再び、それは非常に厄介な問題である。
(ベンジャミン)ギリシャ人は、年配者が若い男を恋人や学生として持つときにシステムがあった。ソクラテスはアレキサンダー大王とセックスしたアリストテレスとセックスしたプラトンとセックスした。明らかに英国の小学校はこの伝統をも守ってきた。私はすべてのことは真実と和解の件として提起されなければならないと思う。高齢者のための受動的な若い男の性的パートナーである「カマタイト」という言葉もある。これは、人が考え想像する以上に多くある。その中には、その男は14歳かもしれないが、彼は実際楽しんでいおり、それは合意が成立している。それは違法ですが、そのようなものが、真実と和解のためには必要なものである。あなたが3歳を連れてきて、強姦し、占めることについて話しているれば、あなたにはきびしいばつが必要である。それは厄介な問題である。私たちは脅迫されて善人を取り上げ、本乙の凶悪犯罪者を逮捕できなければなりません。(メグ)それはそう大衆の意識とは離れていないと思う。何故ならば、私は我々の米国議会が、人々のためのことや、大衆の助けになる政策に反対して、そのような奇妙な方法で投票し続ける理由についてと元会話をしてきたからである。その多くは、彼らはこの件で脅迫されているからである。
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[출전] https://jicchoku.muragon.com/entry/334.html
(ベンジャミン)戻りました。
(メグ)はい、我々も戻りました。ほかに何ができるかを考えていました。私は世界的な人身売買も大kきな問題だと考えていた。それは未成年問題にも関係しています。
(メグ)良い。
(ベンジャミン)たった今、中国は日の下に暮らしている。彼らは太陽の下で彼らの日を過ごしている。彼らは信じられない経済成長を遂げて、実際には世界最大の経済購買力になっている。彼らはAIIBのような強力な新しい国際金融機関を与えられた。彼らはマーシャルプランより60倍の一帯一路計画を持っている。
(ベンジャミン)しかし、私はインドがこれについてうんざりしていることに気づいた。彼らはインドと中国との上海共同体組織の一員ですが、一帯一路計画に反対している。ウィキペディアによると中国は14憶人、インドは13憶4,400慢人であるが、インド人口の50%が25歳未満で、中国の人口のわずか25%がその年齢層です。言い換えれば、インドは若くて、人口も多く、すぐに人口が中国を上回り、最終的には有能な経済管理を受けているので、インドにOBORに匹敵する大きなプロジェクトを提供する時が来ています...そして、アフリカとインドはいろいろな点で良いことになるでしょう。これらの国々は人口の爆発的な増加を抱えていますが、世界の他の国々は縮小して高齢化し始めており、バランスのとれた対処が必要です。また、世界で最も貧しい人々もインドやアフリカにいます。何かがそこでなされる必要がある。
(ベンジャミン)だから、私は大きな大きなインド/アフリカ計画のためのロビー活動をしてきた。それは中国の一帯一路に対して負けない大きさのものである。アフリカの12億人とインドの14億人というこれらの巨大グループを取り込むと、それは世界のほぼ半分となる。彼らは東アジアが今見ている、そして欧州は長い間見てきたのと同規模のレベルに持ち上げる必要がある。それが次の大きなトレンドだと思っている。それは正しいはずである。
(ベンジャミン)正直に言うと、私はしばらくの間、アフリカは多くの外国人経営者を必要としていると思う。私は、アジアのインフラテクノロジーと呼ばれるものを得るためには、アジア人、欧州人他の人たちを連れてこなければならないと思う。鉄道、病院、大学を才能を高めるために管理できる機関を創立し、アフリカのアフリカ人に渡してほしい。しかし、今現在は起こっていることを見ると、外部の援助が必要である。世界がアフリカに大きな力添えをする時期である。
(ベンジャミン)間違いない、間違いない。中国はアフリカで多くの良いことをしたが、西側とインドは貢献するのに良いタイミングである。それは大きな問題である。そして、もちろん、そこの熱帯雨林と自然を守ることにつながる。貧困と環境破壊を切り離すべきではない、それらは関連している。熱帯雨林を焼き尽くして生きるほかの方法を教えれば、彼らは良い多くのタロイモを栽培できる。これは我々が行う必要があるものである。私は清王朝の金塊のためにロビー活動をしているが、それはロックフェラーによってこのプロジェクトの裏打ちのために使われるために盗まれたもので、依然としてスイスのバーゼルの背後の丘に座している。それが黒幕と大衆に問うていることである。それは、この惑星のために我々ができる次のことだと考えている。
(リチャード)そして、我々は彼がテレサ・メイがEUを訴えると話したことを聞いている。
(ベンジャミン)えーと、それが商売であればそうするでしょう。英国政府にその主権をその組織に売り渡させる為に脅迫を使う前提であれば、後ろ向き名話だと思う。より前向きにはEUはたった28カ国であり、欧州民主国家は27カ国ある。今は敵国と見なされるロシアや他の国々を含む新組織を立ち上げる必要がある。
(メグ)我々は先週、欧州評議会の再活性化について話したので、ロシアを紹介した。
(ベンジャミン)はい、そして始めなければならず、これはこれら全ての官僚を働かせる場所におけるかと言う問題であり、ロシアを含む新統合化欧州の構造の肝心の詳細を解決することである。それは官僚にそれを行うために多くのスタッフを与え、希望的には報道の自由を与え、彼らは官僚主義ではない方法でそれを行う、わかる?(笑)プーチンとトランプの間でも議論されたことであろうと思うが、私へその部屋に居なかったが、彼らが話したことは間違いないと確信している。
(リチャード)おっしゃるとおり。
(ベンジャミン)来年の日本における新天皇の引継ぎ行われるときに-それは5月であると思われる-世界のこの部分で多くの変化が起こると言われている。日本はもっと多くの移民を受け入れるであろうし、朝鮮半島の統一も押し進めるであろう。時間がたてば、日本は北東アジアに統合されるであろうと思う。つまり、北部中国、モンゴル、韓国と日本を含む新満州国のようなものであり、後に政治統合に繋がる経済統合、文化統合である。それが私が聞いている計画されているものである。私はアジアの秘密結社の人からこれを聞いた。そして、もちろん、今起こっていることは、韓国人と日本人を互いに嫌わせて、互いに戦わせようする大きな圧力があるので、世論をまず管理する必要がある。そして大きな政治的変化が起こる前に、除去されるべき大気中の多くの毒があり、それは私が聞いていることである。
(リチャード)うーーーーむ
(メグ)それは素晴らしい。
(ベンジャミン)そう、私はその金を追い、誰がこの事件に資金を出したかを見つけたが、これは英国規格のようなもので止められている。それは全く現実的な機能目的を提供しない。それは互いに戦う寡頭勢力であり、これらの事件に資金提供することで悪い宣伝を作り出そうとしたとしか思えない。そして、だから我々はこのような事件の傀儡主人をを追いかける必要があり、この無意味なことを終わらせる必要がある。
(メグ)だから、あなたは前回に、我々が話した汎重力特許情報について見る様に話した。
(リチャード)はい。
(メグ)それは素晴らしい。我々はロンドンからニュヨークまでUFOで飛べるアイディアについては、口を閉じておくことはできる。(笑)
(リチャード)うーむ
(ベンジャミン)だから、皆さんと再び話すのは9月になる。
(メグ)素晴らしい。素敵な休暇を取ってください。
(メグ)虚のインタビューを楽しんでいただけたでしょうか?我々の毎日の公開の為にPrepareforChange.net をチェックしてください。また次回まで。
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